「AIを使えば、プログラミングの専門知識がなくても、自分専用のアプリを作れるのではないか」
今回、63歳の僕が実際にChatGPTと対話しながら、オリジナルグッズ販売サービス「SUZURI」へ商品を登録するための専用アプリを作りました。
最初のきっかけは、YouTubeでSUZURIへの出品を自動化するツールを見たことです。
ただし、僕はSUZURIへの大量出品を本業にするつもりはありません。僕にはWordPressサイトの運営や、Udemy講座、オリジナル教材の販売という本道があります。
そこで考えたのが、次の方法です。
大量出品をするのではなく、本道の作業の合間に、AIで作ったオリジナルデザインを安全に1点ずつ出品できないだろうか。
この発想をChatGPTへ伝えたところ、画像の作成だけでなく、SUZURI公式APIを利用した専用アプリの作成まで話が進みました。
この記事では、アイデアを思いついてから、実際にオリジナルTシャツを販売するまでの流れを、失敗した部分も含めて紹介します。
- 今回ChatGPTと一緒に実現したこと
- SUZURIの自動出品に興味を持ったきっかけ
- 最初に「大量出品はしない」と決めた理由
- ChatGPTへ専用アプリを作れるか相談した
- SUZURI公式APIのキーを取得した
- 完成した「SUZURI安全出品ヘルパー」の機能
- 最初のアプリで文字化けが発生した
- AIで京都・祇園の芸妓デザインを作成した
- 商品名と説明文もChatGPTと一緒に作成した
- 最初は非公開でテスト出品した
- 商品作成には成功したが404ページが表示された
- アプリを修正して公開商品を作成した
- 今回の作業で分かったAI活用の本質
- プログラミングができなくてもアプリは作れるのか
- AIで作った画像を販売するときの注意点
- SUZURI安全出品ヘルパーを使う際の注意点
- この取り組みに没頭しすぎないことも決めた
- 今回のAI活用から生まれた6つの資産
- ChatGPTとSUZURIに関するよくある質問
- まとめ|AIは自分の着眼点を形にするために使える
今回ChatGPTと一緒に実現したこと

今回の取り組みで完成したものは、Tシャツだけではありません。
- 京都・祇園の芸妓をイメージしたオリジナル画像
- SUZURI公式APIを利用するWindows用出品アプリ
- APIキーを暗号化して保存する機能
- 1回につき1画像・1商品だけ作成する安全制限
- 1日3件までに制限する機能
- 同じ画像と商品名の重複登録を防ぐ機能
- 公開前に内容を確認する仕組み
- 実際に販売できるオリジナルTシャツ
コードを書いてアプリを形にしたのはChatGPTです。
一方で、「何を作るのか」「大量出品は避ける」「1点ずつ確認する」「初期状態は非公開にする」といった目的や安全方針は、僕がChatGPTと対話しながら決めました。
正確に表現すると、僕が考えた仕組みを、ChatGPTにプログラムとして形にしてもらった共同作業です。
SUZURIの自動出品に興味を持ったきっかけ

僕は普段から、WordPressサイトの運営や記事作成、SEO対策、Udemy講座の制作などにAIを活用しています。
ある日、YouTubeを見ていると、SUZURIへ商品を自動出品するツールの動画が表示されました。
それを見たとき、単に「便利そうだ」と思っただけではありません。
僕が住んでいる京都らしさを生かして、北斎の浮世絵を思わせる波と、祇園の芸妓を組み合わせたデザインなら、海外の方にも興味を持ってもらえるのではないかと考えました。
そこから、次のように発想がつながっていきました。
- AIで京都らしい和風デザインを作る
- その画像をTシャツへ展開する
- SUZURI公式APIを使って登録作業を補助する
- 大量出品にならないよう安全制限を設ける
- 完成までの過程もAI活用の実践記事にする
一つの動画を見たことがきっかけでしたが、そこから商品、アプリ、記事という複数のコンテンツへ展開できました。
最初に「大量出品はしない」と決めた理由

自動化と聞くと、短時間で大量の商品を登録する方法を思い浮かべる方もいると思います。
しかし、僕は最初から大量出品をするつもりはありませんでした。
短期間に似た商品を大量登録すると、管理できなくなるだけでなく、内容の確認不足や重複、権利関係の見落としにつながる可能性があります。
そのため、今回のアプリには次の制限を付けました。
- 一度に作成できる商品は1件だけ
- 1日に作成できる商品は最大3件まで
- 同じ画像と商品名の組み合わせは警告する
- 画像の権利を確認しなければ作成できない
- 公開する場合は確認画面を二重に表示する
なお、「1日3件」という数字はSUZURI公式の上限ではなく、僕が安全に運用するためにアプリへ設定した独自の制限です。
実際の運用では、週に1点程度の新作公開で十分だと考えています。
ChatGPTへ専用アプリを作れるか相談した

僕がChatGPTへ伝えたのは、「完全自動で大量出品するアプリ」ではありません。
WordPressサイトやUdemyなどの本道を優先しながら、空いた時間にオリジナル商品を1点ずつ安全に登録できる補助ツールを作りたいと相談しました。
さらに、次の条件も伝えました。
- Windowsパソコンで簡単に起動できること
- プログラムの専門知識がなくても操作できること
- 画像を1枚ずつ選択できること
- 商品名と説明文を画面から入力できること
- 商品種類とトリブンを設定できること
- 大量出品を防ぐ安全機能を付けること
- 出品前に必ず内容を確認できること
これらの条件をもとに、ChatGPTがWindows PowerShellで動作するアプリの設計とプログラム作成を進めました。
僕自身がすべてのコードを書いたわけではありません。しかし、自分が必要としている機能を言葉で説明し、画面を見ながら修正点を伝えることで、自分の目的に合ったアプリへ近づけることができました。
SUZURI公式APIのキーを取得した

アプリからSUZURIへ商品情報を送るためには、SUZURI公式APIへ接続する必要があります。
そこで、SUZURI Developerの画面から、自分のアカウントに用意されているAPIキーを確認しました。
APIキーは、アプリがSUZURIのアカウントへ接続するための重要な情報です。パスワードと同じように扱い、第三者へ見せたり、ブログの画像へ写したりしないよう注意する必要があります。
APIキーをブログ、SNS、動画、スクリーンショットなどで公開してはいけません。万が一漏れた場合は、古いキーを無効にして再生成する必要があります。
今回のアプリでは、入力したAPIキーをWindowsの現在のユーザーだけが復号できる方式で、暗号化して保存できるようにしました。
これにより、アプリを起動するたびにAPIキーを貼り付ける手間を減らしながら、平文のまま保存する危険も避けています。
完成した「SUZURI安全出品ヘルパー」の機能

ChatGPTが作成したアプリには、「SUZURI安全出品ヘルパー」という名前を付けました。
画面には、主に次の入力項目があります。
- SUZURIへ接続するためのAPIキー
- 接続状態を確認するボタン
- デザイン画像を1枚選ぶボタン
- 選択した画像のプレビュー
- 商品名の入力欄
- 商品説明文の入力欄
- 商品種類の選択欄
- トリブンの設定欄
- 非公開で作成するためのチェック欄
- 画像の権利と内容を確認するチェック欄
- 内容を確認して1件作成するボタン
画像、商品名、説明文、商品種類、トリブンなどを一つの画面で確認できるため、SUZURIへ登録する前の最終確認がしやすくなりました。
また、アプリが勝手に複数の商品を作ることはありません。最後に確認画面が表示され、「はい」を押した場合だけ1件作成される仕組みです。
最初のアプリで文字化けが発生した

最初に作成したアプリをダウンロードして展開すると、ファイル名の一部が文字化けしていました。
日本語のファイル名がWindows上で正しく表示されず、どのファイルをダブルクリックすればよいのか分かりにくい状態になっていたのです。
そこで、画面のスクリーンショットをChatGPTへ送り、状況を確認してもらいました。
ChatGPTは日本語のファイル名を使わない構成へ変更し、起動ファイルを「START.bat」、説明書を「README-JP.txt」とする修正版を作成しました。
修正版をダウンロードして展開し、「START.bat」をダブルクリックすると、今度は日本語の操作画面が正常に表示されました。
AIが最初から完璧なものを作るとは限りません。実際の画面を確認し、問題を伝え、修正を繰り返すことが大切です。
AIで京都・祇園の芸妓デザインを作成した

アプリの準備ができたため、次にTシャツへ使用する画像を作りました。
僕が考えたテーマは、京都、祇園、芸妓、藍色の波です。
北斎の浮世絵を思わせる力強い波の雰囲気を取り入れながら、特定の作品を複製するのではなく、商用グッズへ使用できるオリジナル構成としてChatGPTへ画像制作を依頼しました。
最初に作った画像を確認したあと、さらに「京都」「祇園」「芸妓」という文字を、格好いい和風の筆文字で入れたいと伝えました。
完成した画像には、藍色の波、華やかな着物姿の芸妓、桜、和風の筆文字がバランスよく配置されています。
Tシャツへ印刷したときに背景の四角い枠が出ないよう、背景を透明にしたPNG形式で保存しました。
商品名と説明文もChatGPTと一緒に作成した

画像が完成したあと、アプリへ登録する商品名と説明文もChatGPTへ相談しました。
実際に設定した商品名は、次のとおりです。
京都・祇園の芸妓|藍波の浮世絵風デザイン
説明文には、京都・祇園をイメージしたデザインであること、藍色の波と芸妓を組み合わせたこと、日本文化や和柄が好きな方へ向けた作品であることを記載しました。
さらに、AIを活用して制作し、細部を確認・調整したオリジナル作品であることも明記しました。
AIを使ったことを隠すのではなく、どのように活用したのかを正直に伝える方針です。
最初は非公開でテスト出品した

初めてアプリを使用するときは、いきなり公開せず、「非公開で作成する」にチェックを入れたままテストしました。
設定した内容は、次のとおりです。
- 商品種類:スタンダードTシャツ
- トリブン:500円
- 公開状態:非公開
- 登録数:1件
画像の権利と内容を確認する欄へチェックを入れ、「内容を確認して1件作成」を押すと、最終確認画面が表示されました。
商品名、商品種類、トリブン、公開状態をもう一度確認してから「はい」を押すと、SUZURIへの商品作成が完了しました。
ここまでは正常に動いたのですが、商品確認用として開かれたページで、次の問題が発生しました。
商品作成には成功したが404ページが表示された

アプリには「作成完了」と表示されているのに、ブラウザでは「404 指定されたページが見つかりません」と表示されました。
最初は商品作成そのものに失敗したように見えましたが、原因は別の部分にありました。
アプリがSUZURIから返されたURLをそのまま開いたところ、サイズとカラーを指定する部分が正しい値に置き換わらず、URL内に処理用の文字が残っていたのです。
さらに、非公開で作成した商品には、一般の購入者が利用する公開商品ページがありません。
つまり、商品登録には成功していたものの、アプリが確認用として開くページの指定方法が間違っていました。
スクリーンショットとブラウザのURLをChatGPTへ見せることで原因を確認し、商品直リンクではなく、SUZURIの販売管理画面を開くようにアプリを修正しました。
また、作成完了画面には、確認に使える素材IDと商品IDも表示するように変更しました。
今回の404は、商品作成の失敗ではなく、作成後に開く確認用URLの問題でした。原因を切り分けたことで、同じ商品を重複登録せずに修正できました。
アプリを修正して公開商品を作成した

404エラーの原因を確認したあと、ChatGPTがアプリを修正し、新しいバージョンを作成しました。
修正版では、非公開商品を作成した場合に、存在しない公開用URLを開かないように変更しています。
また、作成した素材IDと商品IDを完了画面へ表示し、SUZURI側で確認しやすくしました。
アプリの修正内容を確認したあと、文字入りの新しい芸妓画像を選択し、次の内容を入力しました。
- 商品名:京都・祇園の芸妓|藍波の浮世絵風デザイン
- 商品種類:スタンダードTシャツ
- トリブン:500円
- 公開状態:公開
今回は一般の方が商品ページを見られるように、「非公開で作成する」のチェックを外しました。
画像の権利と内容を確認し、最終確認画面でも商品名、商品種類、トリブン、公開状態を確認してから、1件だけ作成しました。
ブラウザで商品ページを開くと、白いTシャツの中央に、藍色の波と芸妓のデザインがきれいに配置されていました。
商品名、販売価格、カラー、サイズ選択、カートボタンも正常に表示され、実際に購入できる商品として公開できました。
京都・祇園の芸妓|藍波の浮世絵風デザイン
今回の作業で分かったAI活用の本質

今回の経験から、AI活用で大切なのは、AIへすべてを丸投げすることではないと分かりました。
最初の発想は、人間側から始まります。
僕の場合は、YouTubeで自動出品ツールを見たときに、次のように考えました。
- 京都らしい芸妓デザインなら面白いのではないか
- AIでオリジナル画像を作れないか
- 出品作業の一部を自動化できないか
- 大量出品は危険なので安全制限を付けられないか
- この実体験そのものを記事にできないか
ChatGPTは、僕の考えを整理し、画像、文章、プログラムという形へ変える役割を担当しました。
しかし、目的を決め、結果を確認し、修正するかどうかを判断したのは僕です。
AIを活用する力とは、難しい命令文を覚えることだけではありません。自分の経験や着眼点をAIへ伝え、対話しながら形にする力だと感じました。
プログラミングができなくてもアプリは作れるのか

今回のアプリについて、「僕が自分でプログラムを書いた」と表現するのは正確ではありません。
プログラムを書き、Windowsで動くアプリとして形にしたのはChatGPTです。
僕は、必要な機能、安全性、画面の使い方をChatGPTへ伝え、完成したアプリを実際に操作しました。
文字化けや404エラーが発生したときは、スクリーンショットを送り、何が起きているのかを説明しました。
その情報をもとにChatGPTが原因を考え、修正版を作りました。
したがって、今回の取り組みは次のように表現するのが正確です。
僕が考えた仕組みを、ChatGPTとの対話を通じて専用アプリとして完成させました。
プログラミングの知識がまったく必要ないとは言い切れませんが、以前なら諦めていたアイデアでも、AIへ相談しながら試作品を作れる時代になったと実感しています。
AIで作った画像を販売するときの注意点

AIで画像を作成できたとしても、どの画像でも自由に販売できるわけではありません。
商品へ使用する前に、少なくとも次の点を確認する必要があります。
- 利用したAIサービスで商用利用が認められているか
- 既存のキャラクターや企業ロゴが含まれていないか
- 有名人や第三者の顔を無断で使用していないか
- 特定の作品をそのまま複製した構図になっていないか
- 文字や模様に不自然な部分がないか
- SUZURIの利用規約に違反していないか
今回の画像は、特定の人物をモデルにせず、京都、芸妓、藍色の波、桜というテーマから作ったオリジナル構成です。
それでも、最終的に販売してよいかを判断する責任は、出品者である僕にあります。
SUZURIで商品を販売する場合は、事前にSUZURI会員規約と、権利侵害に関する案内を確認してください。
SUZURI安全出品ヘルパーを使う際の注意点

今回作成したアプリは、SUZURI公式APIを利用する僕個人の補助ツールです。SUZURIが公式に提供しているアプリではありません。
また、APIやSUZURIの仕様が変更された場合は、正常に動かなくなる可能性があります。
アプリを利用するときは、次の点に注意しています。
- 一度に大量の商品を登録しない
- 登録前に画像と文章を目視確認する
- 同じ商品を重複登録しない
- エラーが出た場合はすぐに再送信しない
- SUZURI側の商品管理画面も確認する
- APIキーを第三者へ渡さない
自動化ツールを作ったからといって、すべての操作を自動にする必要はありません。
間違えると影響が大きい部分には、あえて人間の確認を残すことも重要です。
この取り組みに没頭しすぎないことも決めた

SUZURIでのグッズ販売は面白く、商品が完成すると達成感もあります。
しかし、僕の本道はWordPressサイトの運営、SEO対策、Udemy講座、オリジナル教材の制作です。
そのため、SUZURIの商品作成だけに時間を使いすぎないよう、週に1点程度を目安に運用することにしました。
- 新作公開は週1点程度
- 1回の作業は30分から60分以内
- まずは3か月で12作品を目標にする
- 反応がよいデザインだけ別商品へ展開する
- 月末に閲覧数やお気に入り数を確認する
AIによる自動化は、作業を増やすためではなく、本来取り組みたい仕事の時間を守るために活用するものだと考えています。
今回のAI活用から生まれた6つの資産

今回の取り組みから生まれたものは、Tシャツ1枚だけではありません。
-
- 販売できるオリジナルTシャツ
- 京都・祇園の芸妓をテーマにした画像
- 自分の目的に合わせた安全出品アプリ
- アプリの改善で得た実践経験
- この記事として公開できる一次情報
- noteやUdemyへ展開できる新しい題材
一つの着眼点から、商品、画像、アプリ、経験、記事、教材候補へ展開できました。
これもAIを単なる文章作成ツールとしてではなく、自分のアイデアを形にする共同作業の相手として活用した結果です。
ChatGPTとSUZURIに関するよくある質問


Q.ChatGPTだけでSUZURIの商品を販売できますか?

A.ChatGPTは画像、商品名、説明文、プログラム作成などを支援できます。ただし、SUZURIへの登録、APIキーの管理、権利の確認、公開前の最終判断は自分で行う必要があります。

Q.プログラミング初心者でも専用アプリを作れますか?

A.作りたい機能や操作方法を具体的に伝えることで、AIにコード作成を支援してもらえます。ただし、完成したアプリの動作確認と安全性の判断は必要です。

Q.AIで作った画像はそのまま販売できますか?

A.利用したAIサービスの商用利用条件と、販売先の規約を確認する必要があります。既存作品、キャラクター、ロゴ、有名人などの権利を侵害していないかも必ず確認してください。

Q.自動化アプリで大量出品しても大丈夫ですか?

A.僕は大量出品を目的にしていません。登録ミスや権利確認の不足を防ぐため、1点ずつ内容を確認し、週1点程度のペースで運用する方針です。

Q.エラーが表示されたら、もう一度出品すればよいですか?

A.すぐに再送信すると、同じ商品が重複登録される可能性があります。まずSUZURIの商品管理画面を確認し、商品が作成されていないことを確かめてから対応してください。
まとめ|AIは自分の着眼点を形にするために使える

今回は、YouTubeでSUZURIの自動化ツールを見たことをきっかけに、ChatGPTと対話しながら専用の安全出品アプリを作りました。
途中ではファイル名の文字化けや404エラーも発生しましたが、画面を確認し、問題をChatGPTへ伝え、修正版を作ることで解決できました。
そして最終的には、京都・祇園の芸妓と藍色の波を組み合わせたオリジナルTシャツを、実際の商品として公開できました。
今回、僕が強く感じたのは、AIが人間の発想を奪うのではなく、自分の着眼点を形にする速度を大きく高めてくれるということです。
大切なのは、AIへ何を作らせるかだけではありません。
- 自分は何を実現したいのか
- どこまで自動化するのか
- どこに人間の確認を残すのか
- 完成したものを次の資産へどう展開するのか
これらを自分で考え、AIと対話しながら進めることが、本当のAI活用術だと思います。
63歳になった今でも、新しい技術へ挑戦すると、新しい商品や仕事の可能性を作れます。
今回のTシャツ販売は、その小さくても確かな実例になりました。
完成した京都・祇園の芸妓Tシャツはこちら

