Cocoonカスタマイズ実例集|初心者でもできるおしゃれなサイトの作り方

Cocoonカスタマイズ実例集|初心者でもできるおしゃれなサイトの作り方」というタイトル文字が入ったアイキャッチ画像。右側には笑顔の女性がノートパソコンでWebサイトを編集しているイラストがあり、背景の大型モニターにはおしゃれにカスタマイズされたブログサイトが映し出されています。全体的に明るく爽やかなブルーとオレンジのグラデーション背景です。 Cocoonカスタマイズ

Cocoonを使っていると、「無料テーマだからおしゃれなサイトは作れない」と思っていませんか?

実はCocoonは、少しカスタマイズするだけで有料テーマに負けないデザインへ仕上げることができます。

僕自身もCocoonだけでサイトを制作・運営し、ヘッダーや見出し、トップページ、ボタンデザインなどを工夫しながら検索上位を目指してきました。

この記事では、初心者でもすぐ実践できるCocoonカスタマイズ実例を画像付きで紹介しながら、見た目だけではなくSEOや読者の読みやすさも向上させる方法を解説します。

Cocoonの基本設定やカスタマイズの全体像から確認したい方は、先にCocoonカスタマイズ完全ガイドをご覧ください。

この記事でわかること

  • Cocoonで最初にカスタマイズしたい場所
  • ヘッダー・見出し・ボタンを見やすくする方法
  • トップページをサイト型に整えるポイント
  • 追加CSSを使っておしゃれに仕上げる方法
  • 初心者がカスタマイズで失敗しないための注意点

Cocoonカスタマイズとは?

WordPressの人気テーマ「Cocoon」のカスタマイズ要素を解説したインフォグラフィック。「Cocoonカスタマイズとは?」を中心に配置し、見た目の変更、機能の追加、レイアウトの調整、便利な設定の4つのカテゴリーと具体例をイラスト付きで分かりやすく紹介しています。
Cocoonカスタマイズとは、無料WordPressテーマ「Cocoon」のデザインや機能を、自分のサイトに合わせて変更・改善することです。

Cocoonは初期状態でもSEO対策や表示速度、モバイル対応など優れた機能が備わっています。しかし、そのまま利用すると他のCocoon利用者と似たデザインになりやすく、「オリジナリティが出しにくい」と感じる方も少なくありません。

そこで役立つのがCocoonカスタマイズです。ヘッダーや見出し、ボタンデザイン、トップページのレイアウト、文字の装飾などを少し変更するだけでも、サイト全体の印象は大きく変わります。

また、見た目をおしゃれにするだけではなく、読者が記事を読みやすくなったり、クリック率や回遊率が向上したりするなど、SEOやユーザー体験(UX)の改善にもつながります。

僕自身も現在このサイトをCocoonで運営していますが、子テーマを利用しながらCSSを少しずつ追加し、自分好みのデザインへカスタマイズしています。その結果、無料テーマでも十分に見やすく、使いやすいサイトを作ることができています。
「cocoon」の子テーマについてはこちらを参照してくださいね!!!

【2026年最新版】Cocoon設定方法を初心者向けに解説|子テーマ導入・ZIPアップロード手順まで完全解説
Cocoon設定を初心者向けにわかりやすく解説。親テーマと子テーマの違い、子テーマを有効化する理由、ZIPファイルを解凍せずにアップロードする方法まで画像なしでも理解できるように丁寧に紹介します。WordPress初心者がつまずきやすいポイントも完全解説。

「CSSは難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、最近ではコピー&ペーストだけで使えるコードも多く、初心者でも少しずつカスタマイズを楽しめます。まずは簡単な部分から始めて、自分だけのオリジナルサイトを作っていきましょう。
「css」についてももう少し知りたいならこちらの記事を参照してくださいね。。。

【2026年最新版】Cocoonカスタマイズで挫折しない方法|僕が実践するスキン+追加CSS活用術
Cocoonカスタマイズは難しくありません。私が実際に運営しているサイトで行っているスキン設定と追加CSSによるカスタマイズ方法を公開。ChatGPTを活用しながら背景色、文字色、ナビゲーションなどを自分好みに調整する方法を初心者向けに解説します。

おすすめのCocoonカスタマイズ手順【初心者向け】

WordPressテーマ「Cocoon」の初心者向けカスタマイズ手順を5つのステップで解説したインフォグラフィック。「おすすめのCocoonカスタマイズ手順【初心者向け】」というタイトルのもと、初期設定から見た目、レイアウト、機能拡張、SEO設定までの流れをステップバイステップで分かりやすく紹介しています。
Cocoonは自由度が高いWordPressテーマですが、一度にすべてをカスタマイズしようとすると、何から手を付ければいいのかわからなくなってしまいます。

僕自身も最初は「あれもこれも変更したい」と思っていましたが、実際に運営してみると、読者が見やすく、SEOにも効果がある部分から順番に改善することが一番重要だと感じました。

これからCocoonをカスタマイズする方は、次の順番で進めるのがおすすめです。

順番 カスタマイズする場所 主な目的 初心者向け難易度
1 ヘッダー サイトの内容とメニューをわかりやすくする 簡単
2 見出し 記事を読みやすく整理する 普通
3 トップページ おすすめ記事やカテゴリーへ案内する 普通
4 ボタン 内部リンクや案内を見つけやすくする 簡単
5 追加CSS 色・余白・装飾を細かく調整する やや難しい

STEP1:ヘッダーデザインを整える

サイトの第一印象を決める重要な部分です。サイトタイトルやグローバルナビゲーションを整理し、訪問者が迷わず目的の記事へ移動できるようにしましょう。

Cocoonのヘッダーは、WordPress管理画面の「Cocoon設定」から調整できます。最初から細かく作り込む必要はありません。まずは、サイト名とメニューをわかりやすく表示することを優先しましょう。

  • サイト名:何について発信しているサイトなのか伝わる名称にする
  • ヘッダーロゴ:文字が小さすぎないかパソコンとスマホの両方で確認する
  • グローバルメニュー:重要なカテゴリーや固定ページに絞って配置する
  • 背景色と文字色:文字が読みやすい組み合わせを選ぶ
  • スマホ表示:メニューが途中で切れたり重なったりしていないか確認する

特に初心者のうちは、メニューを増やしすぎないことが大切です。読者に最も見てほしいページを優先して配置すると、サイト内を移動しやすくなります。

STEP2:見出しデザインを変更する

見出しは記事の読みやすさを大きく左右します。統一感のあるデザインにすることで、長文記事でも内容が理解しやすくなります。

見出しは装飾を派手にすることよりも、本文との区切りがひと目でわかるデザインにすることが大切です。H2・H3・H4でデザインに差を付けると、記事の構成も伝わりやすくなります。

  • H2:記事内の大きなテーマを示すため、背景色や太い線で目立たせる
  • H3:H2より控えめな色や左線を使い、内容を細かく分ける
  • H4:装飾を増やしすぎず、太字や下線などで区別する

たとえば、管理画面の「外観 → カスタマイズ → 追加CSS」へ次のコードを貼り付けると、H2見出しをシンプルなデザインに変更できます。

.entry-content h2 {
  padding: 15px 18px;
  color: #ffffff;
  background: #1769aa;
  border-radius: 6px;
}

注意:色や余白はサイト全体のデザインに合わせて調整し、変更後は必ずパソコンとスマホの両方で表示を確認しましょう。

STEP3:トップページをサイト型にする

濃紺とゴールドのきらびやかな背景に「STEP3:トップページをサイト型にする」と大きく金文字で書かれた、非常に華やかでインパクトのあるインフォグラフィック。中央にはブログ型からサイト型へのビフォーアフターがゴールドの額縁内に描かれ、周囲には「マルチカラム・レイアウト」「超ド級ウィジェット」「SEOの神設定」といったインパクトのあるキャッチコピーが散りばめられています。
おすすめ記事やカテゴリーを整理して配置すると、回遊率が向上し、読者が必要な情報を見つけやすくなります。

サイト型トップページとは、新着記事だけを並べるのではなく、読者に見てほしい記事やカテゴリーを目的別に整理したトップページです。

初心者の方は、次のような順番で配置するとわかりやすくなります。

  1. サイトの内容を伝える案内:誰に向けて何を発信しているのかを最初に伝える
  2. 最初に読んでほしい記事:初心者向けガイドやロードマップを配置する
  3. カテゴリー別の記事:テーマごとに記事を整理して案内する
  4. おすすめ記事:特に読んでほしい記事や人気記事を表示する
  5. プロフィールやサービス:運営者情報や提供している講座・教材を紹介する

固定ページをトップページとして使用する場合は、トップページ用の固定ページを作成したあと、WordPress管理画面の「設定 → 表示設定」を開きます。「ホームページの表示」で「固定ページ」を選択し、作成したページをホームページに指定します。

変更前には、現在のトップページの内容や設定を控えておきましょう。設定後は、メニューや内部リンクが正しく表示されているか、スマホでも必ず確認してください。

STEP4:ボタンデザインを改善する

内部リンクやアフィリエイトリンクは、見やすくクリックしやすいボタンデザインに変更することでクリック率アップが期待できます。

ボタンは、読者に次の行動をわかりやすく伝えるために使います。単に「こちら」や「詳しく見る」と書くのではなく、クリック後に何が表示されるのか伝わる文言にしましょう。

  • 悪い例:こちらをクリック
  • 良い例:Cocoonの設定方法を詳しく確認する
  • 良い例:WordPress初心者向け講座の内容を見る

ボタンの色はサイト内で統一し、背景色と文字色の差をはっきりさせます。また、スマホでも押しやすいように、文字の周囲へ十分な余白を設けることが大切です。

HTMLでシンプルなボタンを作る場合は、次のように記述できます。

<a href="リンク先URL"
style="display:inline-flex;align-items:center;justify-content:center;
padding:14px 24px;background:#1769aa;color:#fff;
font-weight:bold;text-decoration:none;border-radius:8px;">
Cocoonの設定方法を詳しく見る
</a>

注意:ボタンを増やしすぎると、読者がどれを押せばよいのかわからなくなります。特に読んでほしいページへの案内に絞って使用しましょう。

STEP5:CSSで細かく調整する

最後にCSSを使って余白や文字サイズ、ボタン、見出しなどを調整すれば、自分だけのオリジナルデザインに仕上げることができます。

追加CSSを使用すると、Cocoonの設定画面だけでは変更しにくい色・余白・文字サイズ・枠線などを細かく調整できます。

CSSを追加するときは、WordPress管理画面から「外観 → カスタマイズ → 追加CSS」を開き、次の順番で作業しましょう。

  1. 現在の追加CSSをメモ帳などへコピーして保存する
  2. 新しいCSSを追加CSS欄の一番下へ貼り付ける
  3. プレビュー画面で表示を確認する
  4. 問題がなければ「公開」をクリックする
  5. パソコンとスマホの両方で表示を確認する

一度に多くのCSSを追加すると、どのコードが表示崩れの原因なのかわかりにくくなります。コードは一つずつ追加し、そのたびに表示を確認するのが安全です。

変更が反映されない場合は、ブラウザやキャッシュ系プラグインに古いCSSが残っている可能性があります。キャッシュを削除してから、もう一度ページを確認しましょう。

初心者の方は「完璧を目指す」のではなく、「少しずつ改善する」ことが成功への近道です。まずはヘッダーや見出しなど効果が大きい部分からカスタマイズし、少しずつ理想のサイトへ育てていきましょう。

なぜCocoonカスタマイズが必要なのか?

なぜCocoonカスタマイズが必要なのか?」という問いかけから始まる解説画像。左側には「1. 圧倒的な個性と差別化」「2. SEO効果と集客力の向上」「3. 読者体験(UX)の最適化」という3つのメリットがアイコン付きの縦型カードで並んでいます。右側にはパソコンを操作する女性と、「自分好みに進化させる」という吹き出しが添えられています。
Cocoonは無料テーマとは思えないほど優秀です。

SEO対策・表示速度・モバイル対応など、ブログ運営に必要な機能が最初から揃っています。

しかし、初期状態では他のCocoon利用者とデザインが似てしまうことがあります。

そこで重要になるのがカスタマイズです。

  • オリジナル感が出せる
  • 読者が見やすくなる
  • クリック率が向上する
  • 滞在時間が伸びる
  • サイトの信頼性が高まる

特にブログ運営では「読みやすさ」が成果に直結します。

実例① ヘッダーを見やすくする

実例① ヘッダーを見やすくする」のBefore/After比較画像。左側にはワイヤーフレームで描かれたシンプルな「初期のヘッダー」、右側にはパソコンの画面内に表示された、明確な階層化とグローバルナビゲーション、CTAボタン、検索機能が強化された「カスタマイズ後のヘッダー」が配置されています。中央では女性のイラストが右側の画面を案内しています。
最初に取り組みたいのがヘッダーカスタマイズです。

訪問者は最初にヘッダーを見ます。

  • サイトタイトルをわかりやすくする
  • メニュー数を増やしすぎない
  • スマホ表示を確認する

シンプルなヘッダーほど使いやすくなります。

ヘッダーをカスタマイズする手順

WordPress管理画面から「Cocoon設定 → ヘッダー」を開くと、ヘッダーの高さ・背景色・ロゴ・キャッチフレーズなどを調整できます。

  1. ヘッダーに表示するロゴまたはサイト名を決める
  2. 背景色と文字色をサイト全体の配色に合わせる
  3. ヘッダーの高さを調整して余白を減らす
  4. グローバルメニューへ重要なページを配置する
  5. パソコンとスマホで表示を確認する

カスタマイズ前は、サイト名・説明文・メニューが多く、何のサイトなのかわかりにくくなることがあります。カスタマイズ後は、サイト名と主要メニューを整理し、読者が目的の記事へ移動しやすい状態を目指しましょう。

僕の実例:このサイトでは、上部メニューを「WordPress」「Cocoon導入」「SEO対策」「Udemy」「アフィリエイト初心者教材」など、読者に見てほしい主要コンテンツへ絞っています。

実例② 見出しデザインを変更する

実例② 見出しデザインを変更する」のBefore/After比較画像。左側にはシンプルで装飾のない「初期の見出し(H2)」のテキスト。右側には、枠線が追加された「1. 囲み枠デザイン」と、アンダーラインと色彩調整がされた「2. アンダーラインデザイン」の2つの具体例が並んでいます。「見出しの視認性とデザイン性が大幅アップ」というキャッチコピーが下部にあります。
記事の読みやすさは見出しで決まります。

CocoonではCSSを追加することで簡単に見出しデザインを変更できます。

僕自身も記事ごとに見出し画像を使いながら視認性を高めています。

読者がスクロールしたときに内容を把握しやすくなるためおすすめです。

見出しを読みやすくするポイント

見出しをカスタマイズするときは、記事全体で同じルールを使用します。記事ごとに色やデザインを変えると統一感がなくなり、かえって読みにくくなるため注意しましょう。

  • H2:濃い背景色や太い枠線を使い、大きな区切りだとわかるようにする
  • H3:左側の線や薄い背景色を使い、H2との違いを表現する
  • H4:太字や下線などの控えめな装飾を使用する
  • 文字色:背景色とのコントラストを確保して読みやすくする
  • 余白:見出しの上下に余白を設け、本文との境目を明確にする

このサイトでは、見出しの内容に合わせた画像も使用し、長い記事でも読者が現在の内容を把握しやすいように工夫しています。ただし、すべての見出しに画像を入れる必要はありません。重要な区切りへ絞って使用することがポイントです。

実例③ トップページをサイト型にする

実例③ トップページをサイト型にする」のBefore/After比較画像。左側には記事が縦に並ぶシンプルな「ブログ型(Before)」の画面。右側には大きなヒーローエリア(メインビジュアル)、サービス一覧、ピックアップ記事、お知らせなどが美しく整列した「カスタマイズ後のサイト型トップページ」の画面が大きく掲載されており、「サイトの回遊性とプロモーション力が大幅アップ」と説明されています。
Cocoonはブログ型だけでなくサイト型にもできます。

  • おすすめ記事を表示する
  • カテゴリ別に整理する
  • 固定ページへ誘導する

情報が整理されるため初心者にも見やすいサイトになります。

僕が実践しているサイト型トップページの構成

WordPress・Cocoon・SEO・AI・Udemyへの5つの導線を配置したサイト型トップページの実例
このサイトでは、初めて訪れた方が学ぶ順番に迷わないように、トップページで「まずはこの5つ」を案内しています。

  1. WordPress初期設定:ブログ開設後に必要な設定を確認する
  2. Cocoonおすすめ設定:無料テーマCocoonの基本設定を整える
  3. SEO対策:検索結果から読者を集めるための基本を学ぶ
  4. AI活用:ChatGPTやGPTsを記事作成やサイト運営に活用する
  5. Udemy:動画講座でWordPressやWeb制作を体系的に学ぶ

このように、記事を新しい順番で並べるのではなく、読者が知りたい内容や学習順に合わせて配置すると、次に読む記事を選びやすくなります。

トップページを作るときは、すべての記事を並べる必要はありません。各カテゴリーの入口となる記事や、初心者向けのハブ記事を中心に配置すると、情報を整理しやすくなります。

【超保存版】アフィリエイト初心者完全ロードマップ|WordPress・Cocoon・SEO・AIまで最短で学ぶ順番
アフィリエイト初心者向け教材を探している方へ。WordPressブログ開設、SEO記事作成、AI活用、Pinterest導線、Udemy活用まで初心者向けにわかりやすく解説。ゼロから収益化を目指す実践ロードマップを紹介します。

実例④ ボタンデザインを目立たせる

実例④ ボタンデザインを目立たせる」の解説画像。左側にはグレーの埋もれてしまいがちな「初期設定(Before)」のボタン。右側には「2. 視認性の向上(コントラストとシャドウ)」「3. 動きで惹きつける(ホバーアクション)」「4. 情報の追加(アイコンとテキストの融合)」といったカスタマイズ実例ボタンが並び、最終的に洗練された「Perfected」ボタンへとつながる流れを解説しています。
アフィリエイトリンクや内部リンクにはボタンを活用しましょう。

目立つボタンを設置するだけでもクリック率が変わります。

ただし派手すぎるデザインは逆効果になるため注意が必要です。

クリックされやすいボタンを作るポイント

ボタンは目立たせるだけではなく、読者がクリック後の内容を予想できることが重要です。このサイトでは、案内する内容に合わせてボタンの色や文言を使い分けています。

  • 内部リンク:「詳しい設定方法を見る」など、移動先の内容を明確にする
  • 学習記事:「STEP1から始める」など、次に行うことを伝える
  • 講座や教材:「講座の内容を確認する」など、いきなり購入を迫らない表現にする
  • 重要な案内:周囲と異なる色を使い、ページ内で見つけやすくする

同じ場所へ案内するボタンは、記事内で色や文言を統一しましょう。ボタンの役割が読者に伝わりやすくなり、サイト全体にも統一感が生まれます。

実例⑤ CSSでおしゃれにする

「実例⑤ CSSでおしゃれにする」の解説画像。左側には文字だけの「初期状態(Before)」。右側にはCSSによるカスタマイズ例として「2. 見出しのデザイン(装飾と余白)」「3. テキストの配色と装飾(グラデーションと影)」「4. カスタムボタン(グリッドと余白の最適化)」「5. レイアウト調整」のカードが並び、中央の「Perfected with CSS」と書かれた光る六角形アイコンを指し示しています。
CSSを少し追加するだけで印象は大きく変わります。

  • 角丸にする
  • 影を付ける
  • ホバー効果を付ける
  • 文字間隔を調整する

難しく見えますが、コピー&ペーストでできるものもたくさんあります。

記事画像を見やすくする追加CSSの実例

記事内の画像へ角丸と薄い影を付けると、本文との境目がわかりやすくなり、サイト全体をやわらかい印象にできます。

.entry-content img {
  border-radius: 10px;
  box-shadow: 0 4px 12px rgba(0, 0, 0, 0.12);
}

影を濃くしすぎると画像が浮き過ぎてしまうため、最初は薄めに設定するのがおすすめです。角丸の大きさや影の濃さは、サイト全体のデザインに合わせて調整してください。

CSSを追加したあとは、アイキャッチ画像・記事内画像・広告バナーなど、意図していない画像まで装飾されていないか確認しましょう。問題がある場合は、適用する場所を限定したCSSへ調整します。

初心者がやりすぎてしまう失敗例

「実例⑤ CSSでおしゃれにする」の解説画像。左側には文字だけの「初期状態(Before)」。右側にはCSSによるカスタマイズ例として「2. 見出しのデザイン(装飾と余白)」「3. テキストの配色と装飾(グラデーションと影)」「4. カスタムボタン(グリッドと余白の最適化)」「5. レイアウト調整」のカードが並び、中央の「Perfected with CSS」と書かれた光る六角形アイコンを指し示しています。
カスタマイズに夢中になると逆に見づらくなることがあります。

  • 色を使いすぎる
  • アニメーションを入れすぎる
  • 文字サイズを統一しない
  • スマホ表示を確認しない

おしゃれよりも「見やすさ」を優先しましょう。

Cocoonカスタマイズで失敗しないための対策

Cocoonを安全にカスタマイズするためには、変更前の状態へ戻せるように準備しておくことが大切です。

  • 追加CSSを変更する前に、現在のコードをメモ帳などへ保存する
  • 一度に複数の場所を変更せず、一つずつ表示を確認する
  • パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも確認する
  • 文字色と背景色が近くなり過ぎていないか確認する
  • ボタンやメニューが押しにくくなっていないか確認する
  • 表示が崩れた場合は、直前に追加したCSSから元へ戻す

特に追加CSSは、少しの記述ミスでも意図したデザインにならないことがあります。どのコードが何を変更しているのかわかるように、コードの前へコメントを入れて整理しておくと管理しやすくなります。

/* 記事内画像のデザイン */
.entry-content img {
  border-radius: 10px;
}

Cocoonカスタマイズに関するよくある質問

ブログ初心者
ブログ初心者

CocoonはCSSを使わなくてもカスタマイズできますか?

ゴスケ
ゴスケ

はい。Cocoon設定やWordPressのカスタマイズ画面を使えば、ヘッダー・サイトカラー・レイアウト・ボタンなどをCSSなしでも変更できます。まずは標準機能で調整し、細かく変更したい部分だけ追加CSSを使うのがおすすめです。

ブログ初心者
ブログ初心者

Cocoonの追加CSSはどこへ貼り付けますか?

ゴスケ
ゴスケ

WordPress管理画面から「外観 → カスタマイズ → 追加CSS」を開き、コードを貼り付けます。変更前には現在のCSSを保存し、新しいコードは一つずつ追加して表示を確認しましょう。

ブログ初心者
ブログ初心者

カスタマイズ後にスマホ表示が崩れた場合はどうすればいいですか?

ゴスケ
ゴスケ

まず、直前に追加したCSSを一時的に削除して表示を確認します。それでも直らない場合は、ブラウザやキャッシュ系プラグインのキャッシュを削除し、もう一度スマホ表示を確認してください。

ブログ初心者
ブログ初心者

Cocoonの親テーマを直接編集しても大丈夫ですか?

ゴスケ
ゴスケ

親テーマを直接編集すると、Cocoonのアップデート時に変更内容が消える可能性があります。CSSやテンプレートを変更する場合は、Cocoon子テーマを有効化してから作業するのが安全です。

ブログ初心者
ブログ初心者

Cocoonをおしゃれにするには何から始めればいいですか?

ゴスケ
ゴスケ

最初はヘッダー・見出し・サイトカラーの3か所から始めるのがおすすめです。そのあと、トップページ・ボタン・余白などを少しずつ調整すると、安全に進められます

Cocoonカスタマイズの前に基本を学びたい方へ

Cocoonをおしゃれにカスタマイズするには、先にWordPressやCocoonの基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。

僕が制作した初心者向けUdemy講座では、SSL・FFFTP・Cocoonについて、実際の操作画面を見ながら学べます。

WordPress初心者向けUdemy講座の内容を見る

まとめ

「カスタマイズ成功への道まとめ」の総括画像。これまでのポイントをおさらいするように「(1)読みやすい見出しとレイアウト」「(2)調和のとれた色使い(テーマ・ベース・アクセントカラーの限定)」「(3)適切なボタンデザイン」「(4)整理されたコンテンツ構成(余白とグループ化)」がカード形式で配置されています。中央には「自分好みに進化させる、それが成功の鍵」「カスタマイズは『シンプル』を基本に」というメッセージが大きく掲げられています。
Cocoonは無料テーマとは思えないほど優秀です。

だからこそ、少しのカスタマイズで大きく印象を変えることができます。

まずはヘッダー、見出し、トップページ、ボタンなど簡単な部分から始めてみましょう。

初心者の方でも少しずつ改善を積み重ねることで、見やすくおしゃれなサイトを作ることができます。

今回のCocoonカスタマイズで大切なポイントは、次の5つです。

  • 最初にヘッダーとメニューを整理する
  • H2・H3・H4の見出しデザインを統一する
  • トップページへ重要な記事やカテゴリーを配置する
  • ボタンの色と文言をわかりやすくする
  • 追加CSSは一つずつ追加してスマホ表示も確認する

Cocoonカスタマイズは、一度に完成させる必要はありません。まずは読者が見やすく、目的の記事を探しやすい状態を作り、そのあとで色や装飾を少しずつ整えていきましょう。

AI×WordPress初心者講座|ChatGPT・GPTs活用でブログ副業を始める方法
「WordPressブログの始め方完全ガイド|初心者でも副業ブログを作れる実践講座(SSL・FTP・Cocoon対応)」この講座では、WordPress初心者の方でもゼロから副業ブログを始められるように、実際の画面を使いながらわかりやすく解...

僕自身も現在Cocoonを使い続けていますが、無料テーマだけでも十分に戦えると感じています。

Cocoonの基本設定から、サイトカラー・ヘッダー・吹き出し・ボタン・CSSまで順番に確認したい方は、Cocoonカスタマイズ完全ガイドをご覧ください。

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