「UdemyでWordPress開発を学びたいけど、どの講座を選べばいいのかわからない」
「WordPressテーマやプラグインを自分で作れるようになりたい」
「海外のWordPress developer courseにも興味があるけど、英語講座についていけるか不安」
このように悩んでいませんか?
Udemyには、WordPressの基本操作を学ぶ初心者向け講座だけでなく、PHP・テーマ開発・プラグイン開発・WooCommerceなどを学べる開発者向け講座もあります。
ただし、WordPressの操作方法を学ぶ講座と、コードを書いて機能を開発する講座では、必要な知識も難易度も大きく異なります。
この記事では、UdemyでWordPress開発を学びたい方に向けて、講座の選び方とおすすめの学習順をわかりやすく解説します。
- Udemyで学べるWordPress講座は大きく2種類ある
- UdemyのWordPress開発講座で学べること
- UdemyでWordPress開発講座を選ぶポイント
- UdemyでWordPress開発者を目指す学習順
- 英語のWordPress開発講座を選んでも大丈夫?
- Udemyの無料WordPress講座でも開発を学べる?
- UdemyのWordPress講座はダウンロードできる?
- UdemyのWordPress講座で資格は取得できる?
- UdemyのWordPress開発講座がおすすめの人
- UdemyのWordPress開発講座をおすすめできない人
- UdemyのWordPress開発講座に関するよくある質問
- まとめ|UdemyでWordPress開発を基礎から順番に学ぼう
Udemyで学べるWordPress講座は大きく2種類ある

UdemyのWordPress講座は、大きく次の2種類に分けられます。
- WordPressの使い方やブログ開設を学ぶ初心者向け講座
- テーマやプラグインを作る開発者向け講座
WordPressを使ってブログやWebサイトを作りたいだけなら、サーバー契約・SSL設定・テーマ導入・記事投稿などを学べる初心者向け講座から始めれば十分です。
一方で、オリジナルテーマや独自機能を作りたい場合は、HTML・CSS・JavaScript・PHP・WordPress独自の仕組みを学ぶ必要があります。
まずは自分が「WordPressを使いたい」のか、「WordPressを開発したい」のかを明確にしましょう。
UdemyのWordPress開発講座で学べること

WordPress開発者向けの講座では、主に次の内容を学べます。
- HTML・CSSによるWebページ制作
- JavaScriptによる動きの追加
- PHPの基本文法
- WordPressテーマの構造
- テンプレートファイルの作り方
- テンプレート階層
- WordPressループ
- functions.phpの使い方
- カスタム投稿タイプの作成
- カスタムフィールドの利用
- プラグイン開発
- WordPressのセキュリティ対策
- WooCommerceサイトの構築
すべてを一度に学ぶ必要はありません。最初はHTML・CSSとPHPの基礎から始め、テーマ開発、プラグイン開発の順番で進むのがおすすめです。
UdemyでWordPress開発講座を選ぶポイント

① 自分の現在のレベルを確認する
WordPressを触ったことがない方が、いきなり「Complete WordPress Developer Course」のような開発者向け講座を選ぶと、専門用語が多くて挫折する可能性があります。
次の項目をまだ理解できていない場合は、先にWordPressの基本操作を学びましょう。
- WordPressのインストール方法
- テーマとプラグインの違い
- 固定ページと投稿の違い
- 子テーマの役割
- 管理画面の基本操作
基本操作を理解してから開発学習へ進むことで、講座の内容を理解しやすくなります。
② テーマ開発とプラグイン開発を分けて考える
WordPressテーマ開発は、サイトのデザインや表示方法を作る学習です。
一方、プラグイン開発では、WordPressに新しい機能を追加する方法を学びます。
見た目を自由に作れるようになりたい方はテーマ開発、独自機能を作りたい方はプラグイン開発を選びましょう。
初心者の場合は、テーマ開発から始めた方がWordPressの仕組みを視覚的に理解しやすくなります。
③ PHPの基礎を含む講座を選ぶ

WordPressはPHPで作られているため、開発者を目指すならPHPの知識が必要です。
ただし、最初から高度なPHPをすべて覚える必要はありません。
- 変数
- 配列
- 条件分岐
- 繰り返し処理
- 関数
- データの受け渡し
まずはこれらの基本を理解し、実際にWordPressテーマを作りながら覚えていく方法がおすすめです。
④ 講座の更新日とカリキュラムを確認する
WordPressやPHPは継続的に更新されています。
講座を選ぶときは、タイトルだけで判断せず、最終更新日とカリキュラムを確認しましょう。
- 現在のWordPress環境に対応しているか
- ブロックエディターに触れているか
- 使用するPHPのバージョンが古すぎないか
- ソースコードや練習ファイルが用意されているか
- 完成させる制作物が明確か
古い講座でも基礎部分は学べますが、現在の管理画面や開発環境と大きく異なる場合があるため注意が必要です。
⑤ プレビュー動画で説明のわかりやすさを確認する
同じ内容を扱う講座でも、講師によって説明方法や進行速度が異なります。
購入前にプレビュー動画を確認し、次の点をチェックしましょう。
- 音声が聞き取りやすいか
- 画面の文字が見やすいか
- 操作が速すぎないか
- コードの意味まで説明されているか
- 自分が最後まで続けられそうか
UdemyでWordPress開発者を目指す学習順

STEP1:WordPressの基本操作を覚える
最初に、WordPressのインストール、SSL設定、テーマ導入、プラグイン設定などの基本を覚えます。
WordPressの基本操作でつまずいている状態では、テーマ開発やプラグイン開発の学習へ進んでも理解しにくくなります。
僕が公開している初心者向けUdemy講座では、SSL・FFFTP・Cocoonなど、WordPressを始めるときにつまずきやすい部分を実際の操作画面を使って解説しています。
この講座は開発者向けではありませんが、WordPressの基本を確認してから開発学習へ進みたい方におすすめです。
STEP2:HTML・CSSを学ぶ
WordPressテーマの見た目を作るには、HTMLとCSSの知識が必要です。
最初は、見出し・段落・リンク・画像・リスト・余白・文字色・背景色など、Webページ制作でよく使う内容から覚えましょう。
STEP3:JavaScriptの基本を学ぶ

メニューの開閉、スライダー、モーダルウィンドウなど、サイトに動きを加える場合はJavaScriptを使用します。
最初から高度な処理を覚える必要はありません。DOM操作やイベント処理など、テーマ制作で利用する基本から学びましょう。
STEP4:PHPの基本を学ぶ
PHPを学ぶと、WordPressがデータを取得して画面へ表示する仕組みを理解しやすくなります。
コードを暗記するのではなく、「このコードが何を取得し、どこへ表示しているのか」を確認しながら進めることが大切です。
STEP5:WordPressテーマを作る
HTMLで作ったWebページをWordPressテーマへ変換しながら、テンプレートファイルやWordPressループを学びます。
最初から販売できるテーマを目指すのではなく、まずは小さなオリジナルテーマを一つ完成させましょう。
STEP6:プラグイン開発へ進む
テーマ開発とWordPressの基本構造を理解したら、プラグイン開発へ進みます。
管理画面への設定項目追加、ショートコード、独自機能の追加など、小さなプラグインから作るのがおすすめです。
英語のWordPress開発講座を選んでも大丈夫?

Udemyには「WordPress for Beginners」「Become a WordPress Developer」「Complete WordPress Developer Course」など、英語で提供されている講座もあります。
英語講座は選択肢が多い一方で、専門用語と英語を同時に理解する必要があります。
英語が苦手な方は、次の方法を活用しましょう。
- 字幕の有無を確認する
- 再生速度を下げる
- 分からない専門用語をメモする
- コードを止めながら自分でも入力する
- 先に日本語講座で基礎を学ぶ
動画を見るだけではなく、実際に同じコードを書いて動作を確認することが重要です。
Udemyの無料WordPress講座でも開発を学べる?

無料講座でも、WordPressやPHPの基本を学べる場合があります。
ただし、無料か有料かだけで判断するのではなく、カリキュラム・更新日・対象者・制作物を確認しましょう。
無料講座は基礎確認には便利ですが、テーマ開発からプラグイン開発まで体系的に学びたい場合は、内容がまとまった有料講座も選択肢になります。
UdemyのWordPress講座はダウンロードできる?

Udemyの講座は、モバイルアプリを利用してオフライン視聴用に保存できます。
パソコンへの動画ファイルのダウンロードについては、講師がダウンロードを許可している講義に限られます。ソースコードやPDFなどの補足教材が提供されている場合もあります。
「Udemy WordPress course free download」などで表示される非公式サイトから、講座を不正に入手してはいけません。必ずUdemy公式サイトや公式アプリを利用しましょう。
UdemyのWordPress講座で資格は取得できる?

対象講座を修了すると、修了証をダウンロードできる場合があります。
ただし、Udemyの修了証は、WordPressの公的資格や開発者資格を保証するものではありません。
転職や案件獲得を目指す場合は、修了証だけでなく、自分で制作したテーマやプラグインをポートフォリオとして見せられる状態を目指しましょう。
UdemyのWordPress開発講座がおすすめの人

- WordPressの基本操作を理解している人
- オリジナルテーマを作りたい人
- プラグイン開発を学びたい人
- PHPをWordPressと一緒に学びたい人
- Web制作案件へ対応できる範囲を広げたい人
- 動画を見ながら自分のペースで学びたい人
UdemyのWordPress開発講座をおすすめできない人

- WordPressをまだ一度も操作したことがない人
- コードを書かずにブログだけを作りたい人
- 講座を見るだけで開発できるようになると思っている人
- 自分でエラーを調べることが苦手な人
- 短期間ですべての技術を習得しようとしている人
ブログを作ることが目的なら、無理に開発者向け講座を選ぶ必要はありません。自分の目的に合った講座を選ぶことが大切です。
UdemyのWordPress開発講座に関するよくある質問


WordPress初心者でもテーマ開発を学べますか?

学べますが、先にWordPressの基本操作とHTML・CSSを理解しておくと進めやすくなります。いきなり高度な開発講座を選ばず、基礎から順番に進めましょう。

WordPress開発にはPHPが必要ですか?

テーマやプラグインを開発する場合はPHPの知識が必要です。ただし、最初は変数・配列・条件分岐・関数などの基本から始めれば大丈夫です。

テーマ開発とプラグイン開発はどちらを先に学ぶべきですか?

初心者にはテーマ開発から始める方法がおすすめです。画面に変化が表れるため、WordPressの仕組みを理解しやすくなります。

英語のWordPress講座でも学べますか?

字幕や再生速度調整を活用すれば学習できます。ただし、WordPressと英語を同時に学ぶ負担があるため、先に日本語で基礎を理解しておくと安心です。

Udemy講座を受講すればWordPress開発者になれますか?

受講するだけでは不十分です。講座で学んだ内容を使って、実際にテーマやプラグインを作り、エラーを修正する経験を積む必要があります。
まとめ|UdemyでWordPress開発を基礎から順番に学ぼう

Udemyでは、WordPressの基本操作だけでなく、PHP・テーマ開発・プラグイン開発・WooCommerceなども学べます。
WordPress開発者を目指す学習順は次のとおりです。
- WordPressの基本操作を覚える
- HTML・CSSを学ぶ
- JavaScriptの基本を学ぶ
- PHPの基本を学ぶ
- WordPressテーマを作る
- プラグイン開発へ進む
講座を見ただけで終わらず、自分の手でコードを書き、小さなテーマやプラグインを完成させることが大切です。
まずは自分の現在のレベルを確認し、無理のない講座から学習を始めましょう。

