「WordPressでSSL設定ってどうやるの?」
ブログ初心者が最初につまずきやすいのが、「SSL設定」です。
特に最近は、SSL化していないサイトだと、ブラウザで「保護されていません」と表示されることもあり、不安になる人もかなり多いです。
さらにSSL設定後も、
- 鍵マークが出ない
- Mixed Contentエラーが出る
- httpのままになる
- 画像だけSSL化されない
- Search Consoleでエラーが出る
こんなトラブルで止まってしまう初心者さんもかなり多いです。
でも安心してください。
実はWordPressのSSL設定は、「正しい順番」で進めれば初心者でもそこまで難しくありません。
この記事では、WordPress初心者向けに、
- SSLとは何か
- なぜSSL設定が必要なのか
- WordPressのSSL設定方法
- http→httpsリダイレクト方法
- 鍵マークが出ない原因
- Mixed Contentの直し方
- Cocoon利用時の注意点
これらを実際の初心者目線でわかりやすく解説していきます。
「次どこ押すの?」レベルからでも進められるようにまとめているので、これからSSL設定をする方はぜひ参考にしてみてください。
【2026年版】WordPress SSL設定方法を初心者向けに完全解説|鍵マークが出ない原因も解決

SSLとは?初心者向けにわかりやすく解説
SSLとは、簡単に言うと「通信を暗号化する仕組み」です。
SSL化されているサイトは、URLが「https」から始まります。
例えば、
- http://example.com → SSLなし
- https://example.com → SSLあり
という違いがあります。
SSL設定をしておくことで、
- サイトの安全性向上
- ユーザーの信頼性アップ
- SEO対策
- ブラウザ警告回避
などのメリットがあります。
今はGoogleもSSL化をかなり重視しているため、WordPressブログ運営では必須レベルになっています。
WordPressでSSL設定をしないとどうなる?
SSL設定をしていないと、ブラウザによっては「保護されていません」と表示されることがあります。
※「google chrome」では、サイトの表示すらされませんので、SEO対策が、、、
なんて言うてる場合ではなくあなたのサイトがないものとして扱われます。
なので、必ず「SSL設定」してくださいね。
初心者ブログだと、これだけで離脱されることもあります。
さらに、
- SEO評価低下
- サイト信頼性低下
- フォーム送信の不安
- Chrome警告表示
こういったデメリットもあります。
そのため、WordPressを開設したら最初にSSL設定を済ませるのがおすすめです。
WordPress SSL設定の流れ

WordPressのSSL設定は、基本的に以下の流れで進めます。
- サーバー側でSSL設定をON
- WordPress URLをhttpsへ変更
- http→httpsリダイレクト設定
- Mixed Content修正
- Search Console再登録
以上なんですが、、、
5の「Search Console再登録」は、あなたが手を動かす必要はありません。
「Search Console」に登録が完了していれば自動で「Search Console」側で「https://」に修正してくれてます。
初心者がよく止まるのは、「WordPress URL変更後」です。
ここで画像URLや内部リンクがhttpのままだと、鍵マークが表示されなくなります。
サーバー側でSSL設定をONにする
まずはレンタルサーバー側でSSL設定を有効化します。
現在は多くのレンタルサーバーで「無料独自SSL」が使えます。
例えば、
- エックスサーバー
- ConoHa WING
- ロリポップ
- さくらサーバー
などは管理画面から簡単にSSL設定できます。
SSL設定後は、反映まで少し時間がかかる場合があります。
WordPress側のURLをhttpsへ変更する
次にWordPress管理画面でURLを変更します。
WordPress管理画面から、
「設定」→「一般」
を開きます。
そして以下を、
- http://〜
から、
- https://〜
へ変更します。
- WordPressアドレス(URL)
- サイトアドレス(URL)
変更後は保存します。
このあと再ログインになる場合があります。
http→httpsへリダイレクトする方法

SSL設定後も、httpアクセスが残る場合があります。
その場合は、「httpsへ自動転送(リダイレクト)」設定を行います。
多くのサーバーでは、SSL化時に自動設定されます。
もし反映されない場合は、.htaccess設定が必要になることもあります。
鍵マークが出ない原因とは?

初心者が一番ハマりやすいのがこれです。
SSL設定したのに、ブラウザの鍵マークが出ないケースがあります。
主な原因は、
- 画像URLがhttp
- 内部リンクがhttp
- CSSやJSがhttp
- Mixed Content発生
これらです。
特にWordPress移行直後は、過去URLが残りやすいです。
Mixed Contentの直し方
Mixed Contentとは、「httpsページの中にhttpデータが混ざっている状態」です。
これが発生すると、鍵マークが正常表示されません。
修正方法としては、
- httpをhttpsへ置換
- 画像URL修正
- データベース一括置換
などがあります。
WordPress初心者の場合は、「Better Search Replace」などのプラグインを使う方法が比較的簡単です。
Cocoon利用時のSSL注意点
Cocoonテーマ利用時も、SSL化後は確認が必要です。
特に、
- ブログカード
- 画像URL
- 広告コード
- カスタムHTML
この辺でhttpが残るケースがあります。
SSL設定後は、一度サイト全体を確認するのがおすすめです。
WordPress初心者にUdemyが相性良い理由
SSL設定は、「文章だけ」だと初心者が止まりやすい部分でもあります。
特に、
- どこ押すの?
- 設定画面どこ?
- 何入力するの?
- なぜエラー出るの?
こういう場面で止まりやすいです。
そのため最近は、実際の画面を見ながら進められるUdemy動画講座を活用する初心者も増えています。
ぼくのUdemy講座でも、WordPress初心者向けに、
- SSL設定
- FFFTP設定
- Cocoon設定
- Search Console
- SEO初期設定
などを実際の画面を使って解説しています。
「次どこ押すの?」レベルから進められる内容になっているので、初心者の方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ|WordPressのSSL設定は初心者でもできる

WordPressのSSL設定は、最初は難しく感じるかもしれません。
でも実際は、「順番」で進めれば初心者でも十分対応可能です。
特に、
- SSL設定
- Mixed Content修正
- https化
- Cocoon確認
この辺は、WordPress運営でかなり重要になります。
まずは焦らず、一つずつ進めていきましょう。

