Udemyを利用してみたいと思っても、
「Udemy講座とは、どのようなものなの?」
「初心者には、どの講座がおすすめ?」
「自分でUdemy講座を作ることもできる?」
「講師になったら収益を得られるの?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
Udemyには、プログラミングやWordPress、AI、Webデザイン、ビジネスなど、さまざまなジャンルの動画講座があります。
受講生として学ぶだけでなく、自分の知識や経験を動画講座にして販売できるのもUdemyの大きな特徴です。
僕自身も、WordPress初心者向けのUdemy講座を作成し、実際に講師として販売しています。
この記事では、Udemy講座とは何かをはじめ、講座一覧、おすすめ講座の選び方、講座の作り方、収益を得る仕組みまで初心者向けにわかりやすく解説します。
Udemyの料金・セール・アプリ・Udemy Businessなど、Udemy全体の情報を先に確認したい方は、以下の完全ガイドをご覧ください。
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この記事でわかること
- Udemy講座とは何か
- Udemyで学べる主な講座一覧
- 初心者におすすめの講座ジャンル
- 失敗しないUdemy講座の選び方
- Udemy講座の作り方
- Udemy講師が収益を得る仕組み
Udemy講座とは?

Udemy講座とは、Udemy上で公開されているオンライン動画講座のことです。
パソコンやスマートフォンを使って動画を見ながら、自分のペースで知識やスキルを学べます。
一般的なスクールのように、決められた時間に教室へ通う必要はありません。
自宅や移動中など、都合のよい時間に学習を進められるため、仕事や家事をしながら勉強したい方にも利用しやすい学習方法です。
Udemy講座の内容は、講師が作成した複数の動画レクチャーで構成されています。
講座によっては、次のような学習教材が含まれることもあります。
- 解説動画
- 練習問題
- 確認テスト
- ダウンロード教材
- 実践用ファイル
- 講師への質問機能
ただ動画を見るだけではなく、実際に操作したり、課題に取り組んだりしながら学べる講座も数多くあります。
Udemy講座の主な特徴

自分のペースで学習できる
Udemy講座は、決められた授業時間に参加する形式ではありません。
空いている時間に動画を視聴し、自分のペースで学習できます。
一度で理解できなかった部分は、動画を停止したり、繰り返し見直したりできるため、初心者でも焦らず進められます。
幅広いジャンルから講座を選べる
Udemyには、ITやプログラミングだけでなく、デザイン、マーケティング、ビジネス、趣味など、さまざまな講座があります。
自分が学びたい内容を検索し、目的に合った講座を選べるのが特徴です。
実際の画面を見ながら学べる

WordPressやプログラミングなどは、文章だけを読んでも操作方法がわかりにくいことがあります。
Udemy講座なら、講師が実際に操作している画面を動画で確認できます。
「どこをクリックするのか」「どの項目を入力するのか」を見ながら進められるため、実践的なスキルを身につけやすくなります。
学ぶ側だけでなく講師にもなれる
Udemyは、講座を購入して学ぶだけのサービスではありません。
自分の知識や経験を動画にまとめ、Udemy講師として講座を公開することもできます。
特別な肩書きがなくても、自分が実際に経験してきたことや、初心者へ教えられるスキルがあれば、講座作成に挑戦できます。
Udemyで学べる講座一覧

Udemyには数多くの講座があるため、初めて利用する方は「何を選べばいいのかわからない」と迷うかもしれません。
ここでは、Udemyで学べる代表的な講座ジャンルを紹介します。
WordPress講座
WordPress講座では、ブログやWebサイトの作り方を学べます。
- WordPressの始め方
- レンタルサーバーの設定
- ドメインの取得方法
- WordPressの初期設定
- テーマの導入方法
- Cocoonの設定やカスタマイズ
- SSLやFFFTPの設定
- SEOの基本
WordPressは、実際の管理画面を見ながら操作するほうが理解しやすいため、動画講座との相性がよいジャンルです。
僕自身もUdemy講師として、WordPress初心者の方に向けた講座を公開しています。WordPressのSSL設定やFFFTPの使い方を、実際の操作画面を見ながら学びたい方は、講座内容を確認してみてください。
▶ 僕のWordPress初心者向けUdemy講座を確認する
AI・ChatGPT講座
AI・ChatGPT講座では、生成AIの基本的な使い方から、仕事やブログへの活用方法まで学べます。
- ChatGPTの基本操作
- プロンプトの作り方
- ブログ記事作成への活用
- 画像生成AIの使い方
- 仕事の効率化
- プログラミングへの活用
AI分野は変化が速いため、講座の公開日や更新日を確認して、できるだけ新しい内容を選ぶことが大切です。
プログラミング講座

プログラミング講座では、Web制作やシステム開発に必要な知識を学べます。
- HTML・CSS
- JavaScript
- PHP
- Python
- Java
- データベース
- アプリ開発
初心者向けの基礎講座から、実際にWebサイトやアプリを作る実践講座まで、さまざまなレベルがあります。
AWS講座
AWS講座では、Amazon Web Servicesを使ったクラウド環境の構築や運用について学べます。
- AWSの基礎知識
- サーバー構築
- クラウドサービスの使い方
- AWS認定資格対策
- セキュリティ設定
AWSは専門用語が多いため、初めて学ぶ方は「未経験者向け」「基礎から解説」などと書かれた講座から始めるのがおすすめです。
Webデザイン講座
Webデザイン講座では、Webサイトの見た目や使いやすさを整えるための知識を学べます。
- Webデザインの基礎
- バナー作成
- 画像編集
- 配色や文字の選び方
- Webサイトのレイアウト
- デザインツールの使い方
動画を見ながら実際にデザインを作成する講座を選ぶと、知識だけでなく実践力も身につきます。
ブログ・アフィリエイト講座
ブログ・アフィリエイト講座では、ブログを開設して収益化するまでの流れを学べます。
- ブログの始め方
- ジャンルの決め方
- 記事の書き方
- SEO対策
- キーワード選定
- アフィリエイト広告の選び方
- アクセス解析
ただし、短期間で簡単に稼げることだけを強調する講座には注意が必要です。
ブログ収益化には継続的な記事作成と改善が必要なため、現実的な方法を丁寧に解説している講座を選びましょう。
初心者におすすめのUdemy講座

初心者がUdemy講座を選ぶときは、いきなり難しい専門講座へ進むのではなく、基礎から順番に学べる講座を選ぶことが大切です。
特におすすめなのは、次のような講座です。
- 初心者や未経験者を対象にしている
- 専門用語をわかりやすく説明している
- 実際の操作画面を見せながら解説している
- 基礎から実践まで順番に学べる
- 動画1本あたりの時間が長すぎない
- 学習後に何ができるようになるか明確
講座時間が長ければ、必ず内容が優れているわけではありません。
初心者のうちは、必要な内容がわかりやすく整理されている講座のほうが、最後まで学習しやすくなります。
失敗しないUdemy講座の選び方

講座の対象者を確認する
最初に確認したいのが、その講座が誰を対象にしているかです。
初心者が上級者向け講座を選んでしまうと、専門用語が多く、途中で理解できなくなる可能性があります。
講座説明に「初心者向け」「未経験者向け」「基礎から解説」と書かれているかを確認しましょう。
講座内容を確認する
講座を購入する前に、カリキュラムの内容を確認しましょう。
自分が学びたい項目が含まれているか、基礎から順番に進む構成になっているかを見ることが大切です。
タイトルだけで判断せず、各セクションやレクチャーの内容まで確認してください。
プレビュー動画を見る

プレビュー動画が用意されている講座では、講師の話し方や動画の見やすさを事前に確認できます。
同じ内容でも、説明の仕方によって理解しやすさは大きく変わります。
声の聞き取りやすさ、画面の文字の大きさ、説明のテンポなどを確認してから選びましょう。
受講生の評価だけで判断しない
受講生の評価やレビューは、講座選びの参考になります。
しかし、評価の数字だけで決めるのではなく、実際にどのような意見が書かれているかも確認しましょう。
初心者にはわかりやすくても、経験者には物足りない講座もあります。
反対に、内容が高度で評価されていても、初心者には難しすぎる場合があります。
講座の更新状況を確認する
WordPress、AI、プログラミング、AWSなどの分野は、画面や機能が変更されることがあります。
講座の内容が現在の環境と合っているか、公開日や最終更新日も確認しておきましょう。
Udemy講座の作り方

Udemyでは、受講生として学ぶだけでなく、自分で講座を作って公開できます。
ここからは、Udemy講師を目指す方に向けて、講座作成のおおまかな流れを紹介します。
STEP1:講座のテーマを決める
最初に、誰に何を教える講座なのかを決めます。
講座テーマは広げすぎず、受講後にできるようになることを明確にするのがポイントです。
例えば、「WordPressを解説する」という大きなテーマより、
「WordPress初心者がSSLとFFFTPの設定を完了できる講座」
のように、対象者とゴールを具体的にしたほうが内容を作りやすくなります。
STEP2:講座の構成を作る
テーマを決めたら、講座全体の構成を作ります。
初心者向け講座では、次のような順番にすると理解されやすくなります。
- 講座の目的を説明する
- 必要なものを準備する
- 基礎知識を解説する
- 実際の操作を見せる
- 注意点や失敗例を説明する
- 最後に学習内容をまとめる
いきなり撮影を始めるのではなく、先に構成を作っておくことで、説明の重複や抜けを防げます。
STEP3:動画を撮影する

講座構成が完成したら、動画を撮影します。
パソコン操作を解説する講座では、画面録画ソフトを使って、実際の操作画面を撮影します。
完璧な話し方を目指す必要はありません。
初心者が迷いやすい部分を意識しながら、ゆっくり丁寧に説明することが大切です。
STEP4:動画を編集する
撮影した動画から、長い無音部分や言い間違いなどを削除します。
必要に応じて、文字や矢印を追加すると、受講生が操作場所を理解しやすくなります。
ただし、派手な編集を増やしすぎるよりも、音声が聞き取りやすく、画面が見やすいことを優先しましょう。
STEP5:講座情報を登録する
動画が完成したら、講座タイトル、説明文、対象者、カリキュラムなどを登録します。
タイトルや説明文では、講座を受講すると何ができるようになるのかを、具体的に伝えることが大切です。
STEP6:審査へ提出する
必要な動画や講座情報を登録したら、公開前の確認へ進みます。
内容や音声、動画品質などに問題がなければ、講座を公開できるようになります。
修正が必要な場合は、指摘された部分を直して再提出します。
Udemy講座で収益を得る仕組み

Udemy講師は、自分が作成した講座が購入されることで収益を得られます。
ただし、講座を公開すれば自動的に大きな収益が発生するわけではありません。
収益は、次のような条件によって変わります。
- 講座のテーマ
- 受講生の需要
- 講座内容のわかりやすさ
- 受講生からの評価
- 講座ページの説明
- 講師自身の集客力
- ブログやSNSからの紹介
- 講座の更新状況
Udemy内の検索だけに頼るのではなく、自分のブログやSNSで講座を紹介することも重要です。
特にブログを運営している方は、記事で悩みを解決しながら、さらに詳しく学びたい読者へUdemy講座を案内できます。
僕がUdemy講座を作って感じたこと

僕自身も、WordPress初心者向けのUdemy講座を作成し、講師として販売しています。
実際に講座を作って感じたのは、自分では簡単だと思っている作業でも、初心者にとっては大きな壁になるということです。
例えば、SSLの設定やFFFTPの接続、WordPressテーマの導入などは、経験者なら手順を理解しています。
しかし、初めてWordPressを触る方にとっては、画面に表示される専門用語や設定項目の一つひとつが不安の原因になります。
そのため、講座を作るときは、ただ操作方法を見せるだけでは足りません。
「なぜこの設定が必要なのか」
「どこで失敗しやすいのか」
「画面が違う場合はどうすればいいのか」
このような部分まで説明することが大切だと感じました。
また、講座作成には、構成作り、撮影、編集、講座ページの作成など、さまざまな作業が必要です。
決して簡単な作業ではありませんが、自分が身につけてきた知識を整理し、必要としている人へ届けられるのは大きな魅力です。
Udemy講座は、受講生に役立つだけではありません。
講師自身にとっても、これまで身につけてきた知識や経験を整理し、新しい形で活用する機会になります。
Udemy講座を作るメリット

自分の知識や経験を活かせる
仕事や趣味で身につけた知識を、動画講座として多くの人へ届けられます。
自分にとって当たり前の知識でも、これから始める初心者にとっては価値のある情報になることがあります。
動画教材として繰り返し届けられる
対面で教える場合は、その都度同じ内容を説明しなければなりません。
動画講座なら、一度作成した内容を複数の受講生に届けられます。
ブログやSNSと組み合わせられる
ブログ記事やSNSで情報を発信している方は、さらに詳しい内容をUdemy講座で解説できます。
無料の記事と有料講座の役割を分けることで、読者に合わせた学習方法を提供できます。
自分自身の理解も深まる
人に教えるためには、内容をわかりやすく整理しなければなりません。
講座を作る過程で、自分自身の知識を見直し、理解を深められるのもメリットです。
Udemy講座を作るときの注意点

内容を広げすぎない
一つの講座に多くの内容を詰め込みすぎると、受講生が何を学ぶ講座なのかわかりにくくなります。
最初は対象者とゴールを絞り、一つの悩みを解決する講座を目指しましょう。
受講生の目線で説明する
講師が専門用語を理解していても、受講生が同じように理解しているとは限りません。
初心者向け講座では、専門用語を使ったあとに、意味をわかりやすく説明する必要があります。
古くなった内容は更新する

ソフトウェアやWebサービスの画面は、時間が経つと変更されることがあります。
講座公開後も内容を確認し、必要に応じて補足動画や新しいレクチャーを追加することが大切です。
収益だけを目的にしない
収益を得ることは、講座を作る目的の一つです。
しかし、売上だけを優先して内容が薄くなると、受講生の満足度は下がってしまいます。
まずは受講生の悩みを解決できる講座を作ることが、結果的に評価や収益にもつながります。
Udemy講座はこんな人におすすめ

Udemy講座で学ぶ方法は、次のような方におすすめです。
- 自分のペースで勉強したい方
- 文章だけでは操作方法がわかりにくい方
- 実際の画面を見ながら学びたい方
- 仕事や家事の空き時間を活用したい方
- 新しいスキルを身につけたい方
- WordPressやプログラミングを学びたい方
また、Udemy講師は次のような方に向いています。
- 自分の知識や経験を人に伝えたい方
- ブログやSNSで情報発信している方
- 動画教材を作ってみたい方
- 自分の商品やサービスを持ちたい方
- 専門知識を新しい形で活用したい方
よくある質問(FAQ)


Q.Udemy講座は初心者でも受講できますか?

A.初心者向けの講座を選べば受講できます。
講座説明に「初心者向け」「未経験者向け」「基礎から解説」と書かれているかを確認しましょう。

Q.Udemy講座にはどのような種類がありますか?

A.WordPress、AI、プログラミング、AWS、Webデザイン、ビジネスなど、幅広い講座があります。
自分の目的と現在のレベルに合った講座を選ぶことが大切です。

Q.スマートフォンだけでも学習できますか?

A.動画を見るだけならスマートフォンでも学習できます。
ただし、WordPressやプログラミングなど、実際の操作が必要な講座はパソコンを使ったほうが学びやすくなります。

Q.Udemy講座は誰でも作れますか?

A.自分が教えられる知識や経験があれば、講座作成に挑戦できます。
大切なのは、受講生の悩みを理解し、わかりやすく順番に説明することです。

Q.Udemy講座を作れば必ず収益を得られますか?

A.講座を公開するだけで、必ず収益を得られるわけではありません。
講座内容、需要、受講生からの評価、ブログやSNSでの紹介などによって結果は変わります。まずは受講生に役立つ内容を作ることが重要です。
次に読んでほしいおすすめ記事

Udemyについてさらに詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
- Udemyとは?料金・セール・アプリ・購入方法を解説した記事
- 初心者におすすめのUdemy講座を紹介した記事
- Udemyセールの時期や安く購入する方法を解説した記事
- Udemyは怪しいのかを講師目線で解説した記事
- Udemy講師の始め方を解説した記事
まとめ|Udemy講座は学ぶ人にも教える人にも役立つ

Udemy講座は、動画を見ながら自分のペースで新しい知識やスキルを学べるオンライン講座です。
WordPress、AI、プログラミング、AWS、Webデザイン、ブログなど、幅広いジャンルから自分に合った講座を選べます。
初心者が講座を選ぶときは、講座時間や評価の数字だけで判断せず、対象者、カリキュラム、プレビュー動画、更新状況まで確認することが大切です。
また、Udemyでは受講生として学ぶだけでなく、自分の知識や経験を動画講座にして販売することもできます。
僕自身もUdemy講師として講座を作りましたが、講座作成で最も重要なのは、受講生の目線に立って、迷いやすい部分を丁寧に説明することだと感じています。
まずは自分が学びたい分野の初心者向け講座から始めてみましょう。
すでに人へ教えられる知識や経験がある方は、自分のUdemy講座作りにも挑戦してみてください。


